よくある話をしよう。
どこにでもいる女の子の話。
世界にたった一人の君の物語。
愛することを知り、愛されることを知った物語。


明日死ぬかもしれない。でも、生き急がない
それが私の生き方

いつまでにそれをやるの?

最後の出社から2週間が経ちました。

 

 

6月は何もしないと決めていたので、

のんびりと過ごしていると、不思議とスローライフに慣れてくるんですね。

 

仕事をしていた日がもう懐かしいです。

 

毎日仕事をして、仕事をするためだけに名古屋に住んでいる。

そんな日々が懐かしい。

 

大好きな上司と仕事終わりに飲みに行くことももうない。

お酒を飲みにきたのに、話の内容は基本的に仕事のことで。

どんだけ仕事好きやねんって改めて思いました。

 

やりたいことがたくさんあって辞めましたが、

いざ辞めると、いつこれをやろう、というのが決まりません。

 

その時、はっとした。

 

「いつまでにそれやんの?」

 

週に1回のレボでいつもこれを聞かれていて、

自分でも、いつまでにやるって決めていたこと、思い出しました。

 

 

自分の描いたことを「いつまでにやるのか」デッドラインを決めること。

これはとっても大事です。

 

物事をきちんと進めるために

自分自身で覚悟を決めてやるために

ふと現在地を確認できるようにするために

 

 

それはいつまでにやるの?

 

 

 

<自分への約束>

自分自身できちんと決めて進める。